光回線「ドコモ光」とスマホセット割「ドコモ光パック」、3月1日より提供開始

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NTTドコモは、光ブロードバンドサービス「ドコモ光」と、スマホ・携帯とのセット割「ドコモ光パック」を3月1日から提供すると発表しました。事前受付は2月16日から開始予定。

光固定回線「ドコモ光」は単体契約も可能で、その場合の月額料金は以下の通り。
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プロバイダ込みのタイプAマンションなら2年定期契約時で月額4,000円から。

選択するプロバイダによっては月額プラス200円のタイプBか、単独タイプを選ぶ形となります。(※タイプBは2015年6月から提供開始)

注目のセット割「ドコモ光パック」の内容は?

光固定回線「ドコモ光」とドコモのスマホとのセット割となる「ドコモ光パック」は、以下の組み合わせが対象です。

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いきなり分かりにくい感じですが、要は、ドコモのパケットパックに相当する部分と光回線「ドコモ光」とをセットにしたのが「ドコモ光パック」、という形態。基本プランはカケホーダイプラン、データプランが対象となります。(※旧料金プランとの組み合わせの場合は、別途、月額500円割引の施策あり。)

世帯単位で必要パケット量を決める、という、ドコモの現行料金体系を強く意識した料金体系と言えるでしょう。

月あたりの割引額は、組み合わせるスマホ向けデータ通信プランによって以下のように変わります。

■戸建てタイプ
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■マンションタイプ
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この他にも、MNP契約で「光シェアパック」に加入したユーザー向けには最大12ヶ月間、月額1,350円を割り引く「光スマホ割」(※小回線で光シェアパックを契約している場合も対象)が用意されるほか、「U25応援割」や長期契約ユーザー向けの割引である「ずっとドコモ割」も併用可能。

また、2015年8月31日までの期間限定で、「光らくらくパック」「光データSパック」および旧料金プランなどで「ドコモ光」に申し込んだユーザー向けに、最大12ヶ月円、月額500円が割り引かれる「ドコモ光期間限定割」も提供されます。

ドコモ光への加入にあたっては、細かな条件や初期費用などの追加費用もあるため、以下の公式ソースも確認されることをオススメします。

※この記事は現在更新中のため、追記・更新の可能性があります。

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