【アナマリー】Resourcesは傘FFに行けば1日でレベル39まで上がる。穴ゼロでもな【ハコマリー】

 2024年8月9日

Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_3_sh

色々あってここ2~3ヶ月くらいプレイしていなかった位置ゲー「Resources Game」ですが、位置ゲー Ingress のイベントで浜松に行った際、「大量の箱が周りに落ちてるよー!」と教えてもらいまして。

「あー、こんだけ傘開いてたら、1日でゼロからどこまで行けるのかなー」と思ったので、実際に試してみました。

まったくアナマリーだかハコマリーだか知らないけど、まじめにプレイするのがバカらしくなってくるぜ…。

ゲームのダウンロードはこちらから。

アプリは残念ながら Android 版オンリー。iPhone 版は無し。

確か去年だっけかに、作者が「iOS 版は絶対作らねー!」と明言していた気がするんで、彼の気が変わらない限り iOS 版は出ないだろうなぁ…。

あらかじめ言っとくと「ながら」プレイなんで、実プレイ時間は多くて3時間くらいじゃないかなー。と。特に、浜松駅周辺の滞在時間は数時間と少ないですし。

 

というわけで、はいはーい、浜松駅で朝10時前、Lv 1からのスタートですー。
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_2_sh

まだミュージアムがLV1なので茶箱ばっかり。つか、すげー数の箱だなおい。

午前10時19分。とにかく箱を拾いまくって倉庫を拡張&ミュージアムをレベルアップしていきます。手際が大事。
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_3_sh

倉庫の拡張に必要なお金すらも、拾ったLootをマーケットで売却して確保。物量にモノを言わせるスタイルです。

Ingress オブシディアンの受付を終えて…、おーっと、ここで静岡名物「さわやか」ターイム!
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_23_sh

レアみが堪らない「げんこつハンバーグ」を食べていきまーす。
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_20_sh

食事中はもちろん、複数人で傘を降らせていくんだぜ。
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_4_sh

Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_5_sh

周りのみなさんもちょいちょい降らせてくれるので、12時40分くらいには確かLv29まで到達。このあたりで周りから驚きの声が上がり始めます。

このあと午後は夕方まで、浜松に来た本来の目的を色々とこなしまして…。

また、夜の浜松駅周辺で箱をしこたま拾いまくります!
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_7_sh

おーっと、ここで浜松名物うなぎターイム!

八百徳」本店さんで上うな重をいただきまして…。
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_21_sh

拾え拾え!時間がもったいない!
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_10_sh

このあと、浜松餃子の確保やらなんやかんやでバタバタしてたこともあって、この日のスクショはここまで。

Resources のプレイ自体はこのあともちょこちょことはやってて、結果は Lv 36 まで上がりました!

 

帰宅して泥のように寝て、翌日の夕方にテクセン、ミュージアム、ドローンリサーチのレベルを上げたら…。

Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_15_sh

キタキタキタッ!LV39に!
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_16_sh

というわけで、このスペシャルビルディングのアップグレードさえ前日にやっていれば、この程度のプレイでも1日でLv39まで上げられたハズ、ということが分かりました。

ちなみにその時点での資産は3970億ドル。まぁ、こんなもんで許しといたるわ。
Resources_game_rocket_start_by_picking_up_crate_18_sh

「ワシは穴は掘らないスタイルなんじゃぁー!」という方はこんな感じでレベルを上げると、多分、1日でLv40くらいまでは上がるみたいですよ?

っていうかさー、コレ、別のゲームじゃんか…。

以上、何の役にも立たない Resources Game 攻略法。でした。(ナニコレ…)

徒然に

時代の最先端の病なんかも湛えつつ、着実に進化を続ける「位置ゲー」の世界ですが、AR系のゲームが増えてくると現実に被さるレイヤー数が増えていくので、なんというか、この手のイベントで集客しても、ユーザーは別のゲームをしている。なんて事は起こりやすくなるわけです。

今回は、その様子をありありと、自分の目で見られたのが収穫だったと思います。

パズドラレーダー」とか「ポケモンGo」がどうなるかは分かりませんが、今後、メジャー系の位置ゲーが出てくると、イベントでみんな別のゲームばかりやってて萎える。みたいな話しを耳にする機会は増えるかもしれません。

でも、運営がしっかりしてるゲームじゃないと、なかなか位置ゲーってやらないと思うんですよねぇ…。そうやって考えると Ingress ってホントに良く出来てると思うわけです。技術的にもルール的にも。はい。

Hatena Pocket Line

コメントを記入