ファミコンミニ用のディスクシステム?な収納箱をコロンバスサークルが発売へ
2024年8月9日
ファミコンミニを買った人ならこれは見逃せない?
ゲームの周辺機器や独自開発のFC互換ゲームなどを開発・販売しているコロンバスサークルは12月31日、ファミコンミニにピッタリの小箱を発売します。
分かる人は分かるこの形。これは上にファミコンミニを載せて枯山水のように風流を楽しむ箱であり、元ネタはファミリーコンピューターディスクシステムとなっております。
「黄色いベロ」の分かってる感を楽しみつつ中を開けるとこんな感じ。ちゃんとケーブルなどを仕舞っておかないと、お母さんに怒られるわけです。
材質はボール紙ということで、実機とは質感は多少変わってくるかもですが、このたまらない造形がファミコンファンの心をメロメロにしそうです。そして、1,000円以下というお手軽価格も嬉しいところ。
分かる人には分かるオマケシールも付いてきます。ファミコンミニに貼ることで何らかの再現度がググっとアップ。
ちなみにこのシール、風の噂にちゃんと透明だと聞いた気がするんですが、ソースが見当たらないので、その辺は間違ってたらごめんなさい。
ちなみにコロンバスサークルさんは、来年1月にもファミコンミニ用の収納ケースを発売予定。ファミコンミニはなかなか収納しづらい感もなくはないので、実用面ではそっちがメイン?
どちらも現在は予約受付中となっています。